Ο脚の原因は・骨の歪みと筋力不足にあると言われています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当ジムでは、ストレッチで歪みをただし、まっすぐではなくなっている足の癖をなおしていきます。　　　　　特に、Ο脚をまっすぐにするために必要なトレーニングは、内ももを鍛えることです。

内ももとは内転筋のことで、この内転筋を鍛えるとΟ脚の改善だけではなく、骨盤が整い骨盤が整ったことで内臓の位置が整いポッコリお腹が解消されるという仕組みのからくりがあります。　

当ジムは、いきなり負荷をかけるのではなく、じわりじわりと負荷をかけ内転筋を鍛えていきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜなら、Ο脚の方は、膝の故障をしやすいからです。通常は骨格が歪み筋肉が緊張している状態になるとΟ脚になります。この場合可動域も狭くなっているので、ここに強い負荷をかけてしまえば当然ひざの炎症につながります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当ジムは、その方の筋肉の状態などをしっかりと確認させて頂き個々にあったブログラムを組みながら結果を出していきます。

筋トレーニングはダイエットや体の引き締めだけではなく、ボディスタイルを美しくすることとと大きく関わっています。

当ジムでは、沢山の方が、筋トレを行った結果Ο脚が改善された！！と言うお声をたくさん頂いております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いままで広がっていた足がまっすぐになっただけで、こんなにスタイルがよく見えるなんて！！と喜ばれています。

他店とは違い当ジムは、トレーニングをする方の骨格・筋肉の状態を把握し、無理のない、かつ結果のでるトレーニング内容をご提案していきます。

足の形で悩んでいたら、ぜひ　当ジムにご相談下さい。

ピンと伸びた背筋を維持するには、腹筋による体幹の支えが不可欠になります。しかし腹筋だけ鍛えていれば良い姿勢が保てると言うわけではありません。

筋肉には拮抗筋と呼ばれるペアあります。　　　　　　それぞれの屈筋と伸筋が対になっています。　　　　　腹筋と背筋の関係がまさにそうで、互いの伸縮を助ける役割があります。

腹筋は主に屈曲の働きが強いため、腹筋のみを鍛えすぎてしまうと、姿勢の維持どことか背筋が曲がってしまうなることもあります。

美しい姿勢を保つためには、伸びる動きを得意とする背筋も同時に鍛えることで、体を引っ張り上げてもらう必要があるのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　基本的に前面と背面の筋肉がアンバランスに弱るということはないため、当ジムではアンチエイジングを目的としたトレーニングの場合も、拮抗筋を意識した鍛え方をすることをしています。

拮抗筋が片方だけ強いとケガや障害の原因となってしまうため、ペアの筋肉はバランス良く鍛えることが重要なポイントとなります。

当ジムは整体院併設ですので、しっかりと筋肉を把握し拮抗筋を理解しトレーニングを行っております。